アノトは、人間にとって自然で直観的なインターフェースを提供します
アノト・マクセル株式会社の前身であるアノト日本株式会社は、2000年、スウェーデンのAnoto Group ABが開発したデジタルペン&ペーパーの技術を、日本を含むアジアで広め、事業展開するために設立されました。アノトデジタルペンは、人間が長年慣れ親しんできた"手で書く"という、最も自然で直観的なデータ入力手段。それはまさしく、手書き文字というアナログワールドと、各種IT機器を介したデジタルワールドとを結ぶ最適な道具です。
当社の二つの主要事業のうちビジネスソリューション事業は、主にビジネスマーケットを対象としており、現在パートナー様との協業の下、教育・医療・金融・製造・サービス・流通・官公庁など幅広い分野において、アノトデジタルペンの導入実績がございます。アノトデジタルペンは、その精度と信頼性の高さで、お客様の各種帳票を使った記録・管理業務を確実に効率化、コスト削減を実現し、実際にお使いいただいているお客様から高い評価をいただいております。おかげさまで導入事例数や導入先分野、その用途も増えてまいりました。
アノトデジタルペンソリューションは、"紙"との組み合わせに限りません。例えば、学校の黒板に応用してみたらどうなるでしょうか? あるいは、オフィスの壁や机への応用はどうでしょうか? アノトのドットパターンを各種媒体の表面に印刷するだけで、デジタルペンで書いたものを瞬時にデジタル化、送ることが可能です。
一方、もう一つの事業の柱であるテクノロジー&ライセンシング(T&L)事業では、アノト技術のライセンスをパートナー様にご提供しています。こちらはアノト技術を組み込んだパートナー様の自社製品を、パートナー様ブランドで販売していただくビジネスモデルがベースとなり、すでに米国では文具会社や玩具会社などが、アノトから技術ライセンスを受けて、数々の製品を発売しています。日本でもアノトデジタルペンとドットパターンを採り入れた電子黒板などがあり、今後も引き続きT&L事業を積極的に推進してまいる所存です。
スウェーデン発祥のアノトの技術は、さまざまな形で日本の技術やノウハウと融合します。"手で書く"という誰もが慣れ親しんだ動作をデジタルに結びつけ、私どもは人にやさしいITの進化に貢献してまいります。
アノト・マクセル株式会社
代表取締役 高橋 侑孝(ゆたか)