| 1999年 |
スウェーデンにてAnoto AB設立
(当時はC Technologiesの子会社として) |
| 2000年 |
Anoto ABがストックホルム株式市場
(現OMX Nordic Exchange Stockholm)に上場 |
| 2000年 |
アノト日本株式会社設立 |
| 2002年 |
Anoto Group ABに名称変更。アノト方式デジタルペン発売 |
| 2003年 |
アノトコンソーシアム設立
マクセルデジタルペンDP-101発売 |
| 2005年 |
マクセルデジタルペンDP-201発売 |
| 2008年 |
アノト日本からアノト・マクセル株式会社に商号変更 |
| 2009年 |
アノトデジタルペンDP-301発売 |
アノトの技術は、1996年、博士論文に取り組むスウェーデン人クリスター・ファーレウス(アノトグループ創立者)に閃いたアイデアから生まれました。彼は膨大な量のペーパーワークを効率化するハイテクペンを思いつき、それから十数年を経てアノトはデジタルペン&ペーパーのデファクトスタンダードを確立し、常に高い水準を保ちながら各分野における優れたパートナーとともに画期的なデジタルペンソリューションを提供しています。
古くから手書き文化が根づいている日本のマーケットポテンシャルに着眼したアノトは、2000年6月、アノト日本株式会社を設立しました。技術力や販売力に優れた企業とパートナーシップを構築し、アノトの技術を活用したアプリケーション開発体制を整備したのち、2003年にはアノトコンソーシアムを設立、2004年にはサービスプロバイダを中心としたビジネススキームを構築しました。現在サービスプロバイダおよび多数のパートナーを通じて、医療・金融・流通・教育・製造・公共サービスなど多岐にわたる業務分野にデジタルペンソリューションを提供しています。
アノトは2002年9月、日立マクセル株式会社(本社:東京都千代田区、執行役社長:角田 義人、以下、マクセル)とデジタルペンの製造販売、および次世代デジタルペンの共同開発契約を締結し、先端技術によってデジタルペンの開発を進めてきました。2008年7月1日よりマクセルのデジタルペン事業をアノトに譲渡するとともに、マクセルがアノト日本株式会社(以下、アノト日本)に出資し、同社の社名をアノト・マクセル株式会社(以下、アノト・マクセル)と変更して、新たにスタートすることで合意しました。本合意に基づき、アノトはマクセルからデジタルペンの開発、設計、生産業務のほか、販売機能や知的財産権も含め、すべての権利を引き継ぎ、同時に発足したアノト・マクセルでは、アノトが80.1%、マクセルが19.9%を出資し、2008年7月1日より事業を開始しています。